技研に入社を決めた経緯を教えてください。
電気系のソフト設計に携わりたいという希望がありました。
大学時代の研究室の卒業生が技研に勤務している縁で、研究室内で技研の会社説明会が開催されました。もともとラダー言語を用いたソフト設計に興味があった私にとって、自動車メーカーやアルミメーカー向けの搬送装置のソフト設計に携わることができ、さらに海外拠点があり石川県でグローバルに活躍できるチャンスがある技研は、理想の就職先でした。
実際に入社してみると、大学で学んだ電気分野の基礎知識はもちろん、同じ研究室の仲間と協力しながらチームで研究に取り組んできた経験が業務に活かせていると感じています。
入社後の流れを教えてください。
エルダー制度があり、安心して成長できます。
入社後は、同期と一緒に2~3週間ほどの新入社員研修を受け、その後それぞれの部署に正式配属になりました。私が所属している制御設計部では、各種搬送装置の電気系のハード設計・ソフト設計を担っており、新人はハード設計からのスタートになります。
振り返ってみると入社1年目は分からないことだらけでしたが、「エルダー制度」を通じて、マンツーマンで指導やサポートをしてくれる先輩社員がいたこと、また休憩時や仕事が終わった後に同じ目線で話しができる同期の存在があったことで、新入社員ならではの疑問や不安を乗り超えることができました。
今後やりたいこと、挑戦したいことは何ですか?
ハード設計に習熟し、ゆくゆくはソフト設計に携わりたいです。
ハード設計は、機械設計の担当者が選定した機器や仕様を満たす配線を考えることが主な業務です。現在は先輩と2人ペアで、一つの案件のハード設計に取り組んでいます。もともと希望していたソフト設計にも携わるのはもう少し先になりますが、実務に携わるなかで「ハードを知らなければ、ソフトはできない」と実感しています。一つひとつステップを踏んで成長していきたいです。
ソフト設計の担当者は、現地据え付けに立ち会うため、国内外のお客様工場に長期出張します。仕事ではありますが、初めての飛行機を体験してみたい、海外に行ってみたいと…と今から期待しています。
職場の雰囲気や社内行事について教えてください。
明るく、部署を超えた交流が活発な職場です。
ほかの企業で働いたことがないので比較はできませんが、風通しがよく明るい会社だと思います。私はバドミントンに参加していますが、その他にも定時後に参加したい人が集まって行うサークル活動があったり、皆でボーリング大会に出場したりと、他部署の社員とコミュニケーションを取る機会が多い環境です。会社全体で話しがしやすい、明るい雰囲気を感じています。
学生時代は、企業というとカチッとかしこまったイメージがありましたが、技研のなかに入ってみると、想像以上に気さくで話しやすい人が多く、良い意味でギャップを感じています。