Interview #03

自分で考えて動くと、
仕事はぐっと面白くなります。

Y.J
  • 設備生産部 生産課
  • 2022年入社

業務内容や役割について教えてください。

搬送装置の組み立て、調整を担当しています。

当社が設計した搬送装置などの組み立て、調整を担当しています。通常は社内でいったん組み立てて動作確認・調整を行ったあと、分解してお客様工場に運び、再度組み直して据え付けます。製品があまりに大きく社内で組めない場合は、現地でぶっつけ本番の組み立てになります。100メートルにも及ぶ生産ラインなど、スケールの大きな仕事に携わる機会もあります。
個人プレーではなくチームプレーで行う仕事です。同じ部署の仲間はもちろん、設計担当との意見交換も欠かせません。製品の納入先の工場では、協力会社とも連携して作業を行います。

国内外の出張先での経験やエピソードを教えてください。

海外出張で異文化のものづくりを体感しました。

入社3年目、初めての海外出張でインドに4カ月滞在しました。インド人の現地スタッフと一緒に組み立てを行うのですが、言葉の壁、考え方の違いには苦労しました。作業の優先順位や進め方について話し合おうと、身ぶり手ぶりでやりとりしたことが記憶に残っています。もちろん、大変なことだけでなく、世界遺産のタージ・マハルを訪問するなど海外出張ならではの楽しみもありました。
海外を含めお客様先で据え付けを経験すると、生産ライン全体の仕組みを理解できるようになりますし、その後の自分の作業の選択肢、考え方の引き出しが増える実感があります。

どんなときに仕事の面白さややりがいを感じますか。

設備が動き出したときの達成感は大きいです。

自分たちが据え付けた設備がトラブルなく稼働する様子を見るとやりがいを感じますし、当社の技術がどんな製品を生産するためにどう役立っているかが理解できるので、仕事に誇りを持てるようになります。
個人的には、自分で考えて動くことで仕事はぐっと面白くなると思っています。技研の製品は、お客様ごとの要望に合わせてつくるオーダーメイド品が多く、仕様は一品一品異なります。組み立てや調整は、効率を追求することは大切ですが、「1時間にいくつ生産できるか」を競う仕事ではありません。じっくり考えながら取り組めるところに、面白さを感じています。

今後やりたいこと、挑戦したいことは何ですか?

「自分で何とかする力」を養いたいです。

入社して4年が経ち、当社が開発、設計する各種装置の構造についても理解が深まっています。小さな案件であれば、自分ひとりで納入先工場を訪問し、組み立てや調整を行うことも増えています。現地では、装置を設置する場所の寸法は十分か、既存の設備や配管とぶつからないか、といったことが重要になり、その場に応じた臨機応変な判断や改善が求められることもあります。もちろん、先輩や設計担当者に電話で相談することもできますが、困ったとき、トラブルがあったときにこそ「自分で何とかする力」を養いたいと思っています。

1 DAY SCHEDULE

8:30
出勤・朝礼
9:00
設計部門とミーティング
11:00
組立・調整
12:00
昼食
12:45
組立・調整
15:00
設計担当と工場内で相談
17:15
退社

PRIVATE

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社会人になってゴルフを始め、休みの日にはよく会社の人とラウンドに出ています。技研はゴルフ人口が多く、先輩から古いクラブを譲ってもらってデビューする人もいます。同伴者と楽しく会話できることもゴルフの魅力ですが、社内行事で社長や役職者など普段は接点がない目上の人と一緒にコースを回る際は、少々緊張しますね。

MESSAGE

仕事はイチから少しずつ覚えていけばOK!

私が技研に入社したのは、小学校から高校まで同じで、ひと足早く技研に入社していた先輩から「いい会社だよ」と誘われたことがきっかけです。その通り、ギスギスした上下関係はなく、何でも相談しやすいなど、安心して仕事ができる環境があります。特に若い社員同士の仲が良く、仕事が終わった後に誘い合って遊びに行き、仕事の悩みを共有したり、仕事以外のことで盛り上がったりしています。
自分もそうでしたが、入社後は初めてのことだらけだと思います。実際に手を動かしながら、少しずつ覚えていけば大丈夫ですよ!

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